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    韓日文化芸能交流会チョアヨプレゼンツ

      

     

    韓国の“国際大学歌謡祭ICSF”のイベントの日程が11月初めに変更なりますので決まり次第お知らせします。

     

    イベント概要

     

    イベント名:2016年ICSF国際大学歌謡祭in ソウル
    テーマ :Together for our MUSIC
    場所:ソウル 
    延世大学百周年記念館
    日程:

    :2016年11月16日 前夜祭 (予定)

    :2016年11月17日 本大会(予定) 
    主催/制作:ICSF事務総局 (http://www.icsfkorea.com)
    放送社:YTN TV

    後援:(社)韓国音盤産業協会、(社)韓国著作権協会、

         (社)韓国芸能製作者協会、(社)韓国音楽実演者協会

     

     

     

     

     

     

    音楽はオルジャンル

    ■参加資格:各国の大学、大学院在学生(既成の曲 及び既成の作曲家の米発表曲)
    ■参加曲:米発表の創作曲に創作曲の歌詞は既存の文学や詩の使用可能

    ■演奏方法:参加者が直接演奏することを基本原則として、MR(オケ) CD使用可能
     2016'ICSF POPs Orchestra準備中(元MBC関連楽団20人組、予定))

    ■ホームページにアップロードされた動画を通じて計18チームを選抜し、本大会進行
    ■1次予選は、インターネットを通じて18チームを選抜(オンライン)
     :動画照会数30%+インターネット投票数20%+専門審査委員の点数
     50%を合算して高得点者の順で18チームを選抜し、決戦を進行

    ■決戦は驪州市、神勒寺は砂公園国際大学歌謡祭の特設舞台で進行
     8チームの競演を通じ、国のスポンサーに招待、決戦を進行
     インターネット投票数40%(リアルタイム)+専門審査の点数60%(現場)

     

     

     

     

    特典

    1.韓流コンサートのスペシャルステージ公演機会の提供
    優勝チームに韓流コンサートの祝賀の舞台及び放送の公演チームに渉外し、公演できる機会提供
    2.アルバム制作支援
    入賞者のアルバム制作の機会を提供
    3.国内活動支援
    入賞者、国内K-POPの一員として国内活動支援

    今年2年目を迎える “韓国国際大学歌謡祭ICSF”が韓国のメディアYTN全世界放送が予定。 

    出演者募集中!

    ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

    参加資格

    1.           参加者個人あるいはチームのメンバー全員は現在、国内外の大学の学生身分が継がせる、これを証明できなければならない。

    2.           参加者個人あるいはチーム名で本人の創作曲を地上波放送を通じて正式デビューをしていない大学生だけが参加が可能です。

    3.           参加者個人あるいはチーム名で(元メンバーを含む)芸能関連会社あるいはラベルとの契約関係が成立している大学生は参加が制限されます(練習生を含む)。

    4.           参加曲は純粋な創作曲として、歌詞は既存の文学や詩の引用が可能です。

    5.           バンドあるいは個人関係なく参加可能、個人参加の際、直接準備したMRを使用して予選に参加します。

    6.           本大会を通じて入賞したチームを含めた本大会進出チーム全員(総18チーム)は、次回国際大学歌謡祭が終了する時点までICSFの繁栄と発展に向けた

                  広報大使として活動する義務があります。

    7.           今後の入賞者が上の項目に合致しない事項が発見された時、入賞者への資格をすぐに剥奪されて賞金は全額返還しなければなりません。

     

    受付経路

    ・            ICSF公式ホームページ(www.casof.com)

    受付方法

    1.           公式ホームページ参加申請のページを通じて、接受

    2.           映像(必須):指定動画サイトに映像をアップロード後のURLを受付。

    3.           映像の音質や画質過度に不良する場合、あるいは音楽を聞き取るのが難しいほどうるさい現場で録音されたファイルの場合、審査で自動を除く。

     

    受け付け期限

                 オンライン予選の受付期間:2016年8月1日月曜日-2016年9月4日日曜日

                 韓国の地域予選:2016年9月10日土曜日(場所や時間、今後のお知らせ)

                 本大会:2016年9月22日木曜日

                 * 上の日程は主催側の事情によって、別途の事前の前触れもなしに変更及び取り消しになることがあることをお知らせいたします

     

    審査

    1.           オンライン予選:専門審査委員の審査の点数によって高得点者の順で先発します。 オンラインのマイク・得票数上位圏に進出時の順位によって

                  加算点に差が与えられます。

    2.           韓国地域予選:オンライン審査で合格したチームは専門審査委員団のチャムソクハ、オフラインのライブ予選を受けることになって審査によって

                  高得点者の順で本大会進出チームが決まることになります。

    3.           * 場合によって大会の事情で予選および本選合格チームの数は変動事項がある場合があります。

     

    本大会進出者への支援

    1.           参加者、招待費用の一部を支援。

                 航空費、宿泊費、食事費、交通の一部支援

                 所定のプレゼント提供

    2.           韓流コンサートのスペシャルステージ公演機会の提供

                 優勝チームに韓流コンサートの祝賀の舞台及び放送の公演チームに交渉して公演することができる機会提供

    3.           アルバム製作支援

                 入賞者のアルバム制作の機会を提供

    4.           版権、音楽、著作権管理支援

     

    賞金

    ・            大賞(1チーム):      10,000,000ウォン

    ・            金賞(1チーム):        5,000,000ウォン

    ・            銀賞(1チーム):        3,500,000ウォン

    ・            銅像(1チーム):        2,500,000ウォン

    ・            奨励賞(1チーム):    1,000,000ウォン

    ・            人気賞(1チーム):    1,000,000ウォン

    ・            *賞金に対する諸税と公課金は受賞者が負担します。

    ・            *賞金はウォンです。

     

     

    FANTERSJAPANは日本ICSFの実行委員事務局として若い大学生ミュージシャンの文化交流の架け橋役割をする。 

    若手大学生ミュージシャンに国境を越え、次の世代を担っていく日本全国大学実用音楽学科大学生を含め、音楽を好きな人々でミュージシャンとして夢を向かって国際大学歌謡祭に日本代表として参加し、日本から世界へ夢を広げるよう支援する。

     

    K-POP羨望世界の大学生たちがやってくる、国際大学歌謡祭ICSF ニュース

     

    2016年10月30・31日、京畿道驪州市の南漢江玄岩公園で「2015国際大学歌謡祭in驪州」が開催された。

    2012年まで36年間続き、多くの人気歌手を輩出した「大学歌謡祭」を復活させるために3年間の準備期間を経て、世界各国から大学生ミュージシャンが集うインターナショナルなイベントとして新たな一歩を踏み出した。

    31日の本選に出場したのは18チーム。韓国10チームのほか、日本、アメリカ、フランス、中国、イタリア、マレーシアなどからの出場者がオリジナル曲やカバー曲などを披露した。本選のMCは元KARAのニコルとエリック・ナムがつとめ、BEAT WIN(30日)、チョン・ジュニョンバンド(31日)などの祝賀公演も行われた。当日はマイナス近くまで気温が下がるほどの寒さにもかかわらず、イベント開始後も続々と観客が集まり、地元・驪州市をはじめ各地から訪れた人たちが出場者に熱いエールを送り続けた。

    同世代の大学生ミュージシャンたちが音楽を通して国や言葉の壁を乗り越えて交流を深める姿にも、このイベントの大きな意味合いが感じられた。日本からの2チームのうち、ギターを抱えて一人で出場した山口県立大学の齊藤輝さんは、「今までの音楽生活の中で最も刺激的な体験だった。世界中の同年代の仲間たちと互いに高め合いながら、世界規模でみんなが活躍できるようになればいいと思う」と、出場の感想を語った。大賞を獲得したのは1/N(韓国)。そのほか金・銀・銅賞、奨励賞に、韓国・マレーシア・アメリカのチームが選ばれた。